師団について Edit

戦車で見る師団 Edit

陣営毎の対空寸評 Edit

大きく分けてこの3種類があり、88mm以外の2種は自走砲も存在する。
12.7mm/20mmは前線付近に設置しないと射程距離に入らないが、入りさえすれば瞬間火力は凄まじい。
37mm/40mmは前者と比べ射撃レートが激減した変わりに射程+200mされ単発火力が上昇 多くの師団でメインになるだろう対空砲。
88mmは他の2種とは比べ物にならない単発火力と1200mという射程により、2~3門もあれば確実に1機は攻撃前にスタンさせられる。

    多かれ少なかれ出す戦車にそれなりの対空性能がある時点で相当脅威。
    BOFORSは一般的な40mm・・・なのだが、M15が優秀なこともあり影が薄い。
    BOFORSを除いた2つの対空砲は自走対空砲かつ装甲があり、設置型と比べると移動速度と多少脆弱性が改善されている。
    M16は800m以内での圧倒的な投射量、M15は1000m以内では37mmの仕事をしつつ800m以内では更に12.7mm2門の恩恵を受けられる。

    POLSTENは通常の設置型20mmで、TRI-POLSTENは名前の通りPOLSTENを3つ並べた物。
    CRUSADER AA Mk.1は自走砲タイプのBOFORS、CURUSADER AA Mk.2は射撃レートが下がったPOLSTENが2門装備された自走砲のイメージ。
    特に特筆すべき点はなく普通。

    上2つは特筆すべき点はない一般的な20mmと37mm。
    FLAKVIERLINGは20mm4連装の設置型対空砲、WIRBELWINDはそれの自走砲モデル 自走対空砲としては装甲が厚い。
    MÖBELWAGENはレートが92r/mから126r/mに上がった37mm自走砲 こちらも自走対空砲としては装甲が厚いが、120ptとかなり高い。
    88mm砲は2種あるが耐久値の違いしかない 射程は1200mと対空砲では最も長く、単発火力も他の追随を許さない。
    ただし88mmは射撃レートが低く、複数の敵機に対しては次弾が間に合わない事が多いため、他の対空砲との併用が必要。
    ちなみ対空砲にしてAP15と下手な対戦車砲よりも貫通力が高く、高AP&長い射程を生かした対地性能も魅力である。

 航空機の性能も追記予定

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